『史前一萬年(原題:10,000 B.C. 邦題:紀元前1万年)』(簡体字字幕)
2008年04月22日 (火)
実は私は全然この作品に興味がなかったのですが、どこかで予告を目にしたらしい相方がオモシロそうだから見たいというので行ってきました。
なので、まったく何の予備知識もなく行ってきたのですが・・・。
人とマンモスが共存する紀元前1万年の世界が舞台。
山に住む狩猟民族の若者デレーが、ある時彼の集落を襲ったナゾの騎馬軍団によって連れ去られた恋人エバレットと集落の幾人かを救出すべく、3人の仲間と騎馬軍団の後を追跡し、途中、様々な危機に遭いながらも、旅の途中で出会った他の民族と協力し、ついには軍団の本拠地にたどり着いてそこに君臨する王と戦う・・・というお話。
見ている途中、特に敵の本拠地にたどりついたあたりから、なんだかなー、『スターゲイト』みたいな作品だなーと感じていたのだけれど、どうも相方も同じことを感じていたようで、エンドロールで監督名を見た瞬間、思わず同時に声を上げてしまっていた。
「なーんだ、エメリッヒだったのかい!」
納得〜(笑)
実は我が家ではローランド・エメリッヒ監督を「つかみは最高監督」と呼んでいる(笑)
以下、少々ネタバレありなので、READ MOREにて。
なので、まったく何の予備知識もなく行ってきたのですが・・・。
人とマンモスが共存する紀元前1万年の世界が舞台。
山に住む狩猟民族の若者デレーが、ある時彼の集落を襲ったナゾの騎馬軍団によって連れ去られた恋人エバレットと集落の幾人かを救出すべく、3人の仲間と騎馬軍団の後を追跡し、途中、様々な危機に遭いながらも、旅の途中で出会った他の民族と協力し、ついには軍団の本拠地にたどり着いてそこに君臨する王と戦う・・・というお話。
見ている途中、特に敵の本拠地にたどりついたあたりから、なんだかなー、『スターゲイト』みたいな作品だなーと感じていたのだけれど、どうも相方も同じことを感じていたようで、エンドロールで監督名を見た瞬間、思わず同時に声を上げてしまっていた。
「なーんだ、エメリッヒだったのかい!」
納得〜(笑)
実は我が家ではローランド・エメリッヒ監督を「つかみは最高監督」と呼んでいる(笑)
以下、少々ネタバレありなので、READ MOREにて。
エメリッヒ作品は、往々にして、途中まではけっこう面白いのだけど後半がどうも・・・な場合が多いように思う。
主人公が、いざ、その敵・・・この作品や『スターゲイト』のように巨大な権力を持った王だったり、宇宙からの飛来者だったり、怪獣だったり、氷河期だったりといろいろであはあるが・・・と相対するところから、急に「子供向けの変身モノTVかいっ?!」なノリになるパターンが多い。(『デイ・アフター・トゥモロー』はマシだったけどね)
いい大人としては、そのあたりからどうもひいてしまうんだよね。
で、また、予告がよくできている場合が多くて、「今回こそは面白いんじゃないか」と性懲りもなく見てしまうのであるが(特に相方)、毎度似たようなカンジで、あー、またやられた(笑)
ゆえに、「つかみは最高監督」。
で、これで、全然面白くなければ、もう2度と見なければいいのだけど、そうでもないところがなんとも困ったもんで(笑)
今回は、山や砂漠などの風景はものすごく美しいし、マンモスのCGなんかもよくできてるのだな。
最初の方にマンモスを狩るシーンがあるのだが、けっこうリアルで、迫力もあって楽しめる。また、後半に出てくる、人間がマンモスを使役しているシーンとかも、そういうことが実際あったかなかったかは別として、映像として「作ってみたい」ものであったのだろうことは十分に理解できる。
ダチョウやハシビロコウを巨大にしたみたいな鳥?が襲ってくるあたりも、なかなかのもの。こやつの動き(特に木に登るところ)がめちゃリアル。残念ながら私の好きなサーベルタイガーはちょっとマンガっぽかったけどね(笑)
そういう絶滅した生き物がリアルに動いている映像って、CGだとわかっていても、それだけでワクワクするものがあるのは確か。(『ジュラシック・パーク』やイギリスのTV番組『プレヒストリック・パーク』も、作品はともかく、リアルな恐竜の映像にはやはり驚嘆したものね。)
また、そういった映像だけではなく、異民族同士の友情や主人公の父親がらみの話など、いい話もちゃんと描かれてたりもする。
なのに、なのに、相変わらず、なんて無邪気なクライマックスなんだ〜!
あー本当にこの監督は、困ったもんだ(笑)
ということで、とっても「エメリッヒな作品」なので、ファミリーやお若いカップルがご覧になる分にはそこそこ楽しめるかと。
オススメ度 3
(5=絶対オススメ! 4=観て損はない。 3=まずまずかな。 2=観てもいいけど、面白くないかも。 1=観たらお金と時間の無駄。お好きな映画だったらゴメンなさい。)
主人公が、いざ、その敵・・・この作品や『スターゲイト』のように巨大な権力を持った王だったり、宇宙からの飛来者だったり、怪獣だったり、氷河期だったりといろいろであはあるが・・・と相対するところから、急に「子供向けの変身モノTVかいっ?!」なノリになるパターンが多い。(『デイ・アフター・トゥモロー』はマシだったけどね)
いい大人としては、そのあたりからどうもひいてしまうんだよね。
で、また、予告がよくできている場合が多くて、「今回こそは面白いんじゃないか」と性懲りもなく見てしまうのであるが(特に相方)、毎度似たようなカンジで、あー、またやられた(笑)
ゆえに、「つかみは最高監督」。
で、これで、全然面白くなければ、もう2度と見なければいいのだけど、そうでもないところがなんとも困ったもんで(笑)
今回は、山や砂漠などの風景はものすごく美しいし、マンモスのCGなんかもよくできてるのだな。
最初の方にマンモスを狩るシーンがあるのだが、けっこうリアルで、迫力もあって楽しめる。また、後半に出てくる、人間がマンモスを使役しているシーンとかも、そういうことが実際あったかなかったかは別として、映像として「作ってみたい」ものであったのだろうことは十分に理解できる。
ダチョウやハシビロコウを巨大にしたみたいな鳥?が襲ってくるあたりも、なかなかのもの。こやつの動き(特に木に登るところ)がめちゃリアル。残念ながら私の好きなサーベルタイガーはちょっとマンガっぽかったけどね(笑)
そういう絶滅した生き物がリアルに動いている映像って、CGだとわかっていても、それだけでワクワクするものがあるのは確か。(『ジュラシック・パーク』やイギリスのTV番組『プレヒストリック・パーク』も、作品はともかく、リアルな恐竜の映像にはやはり驚嘆したものね。)
また、そういった映像だけではなく、異民族同士の友情や主人公の父親がらみの話など、いい話もちゃんと描かれてたりもする。
なのに、なのに、相変わらず、なんて無邪気なクライマックスなんだ〜!
あー本当にこの監督は、困ったもんだ(笑)
ということで、とっても「エメリッヒな作品」なので、ファミリーやお若いカップルがご覧になる分にはそこそこ楽しめるかと。
オススメ度 3
(5=絶対オススメ! 4=観て損はない。 3=まずまずかな。 2=観てもいいけど、面白くないかも。 1=観たらお金と時間の無駄。お好きな映画だったらゴメンなさい。)
![]() | 紀元前1万年[10,000 B.C.] 監督:ローランド・エメリッヒ 出演:スティーヴン・ストレイト カミーラ・ベル クリフ・カーティス(2008年度作品) 紀元前1万年公式サイト |







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