『投名状(邦題:未定)』(中国劇場公開版 簡体字字幕)
2008年02月19日 (火)
もう半月以上経ってしまったんですが、先月末、見てきました『投名状』。
外国での初めての映画、しかもひとりで。小心者の私としては、実はけっこう緊張して出かけました(笑)
まずチケットの買い方がよくわからなかったのでちょっと観察。というのも、どうもこちらではデビットカード払いが日常的なようで、現金で払っている人がほとんどおらず、チケット販売窓口もカード払いと現金払いでは分かれてたりするんですね。でも、私が行った時間は現金払い窓口がクローズになってて、どうしたらいいのかなと。しかも、見てても現金で買っている人は全然いない。ええい、ままよと「キャッシュOK?」と聞いたら「OK」と言ってくれたので、ほっ。「たぁうみんちゅあん、いーちゃん(投名状 一張)」と言ったら、「ぱーしーくぁい(80塊=80元)」と言われ、お金を出したら時間を確認され(なんて言ってたかよくわからなかったけど時間は聞き取れた)、うなずいたら(こういうとき「好的」と言えばいいのか「対」と言えばいいのかよくわからーん。つーか、まだとっさに出てこないので、とりえずボディランゲージ)ちゃんとチケットが出てきました。おー、買えたよ。
劇場(シネコン)は、日本のシネコンとほとんど同じで、入ってしまえばとまどうことなく見られました。
ちなみに、私が見に行って1週間ほど後、国が「昨今映画の料金が高すぎる。安くせよ。」というようなお触れを出し、今では40元ほどになってます(苦笑)
さて、『投名状』ですが、実はウチの相方、予告を見せたときは、戦争映画には興味ないとか言ってたくせに、こちらで一人暮らしをしている間に、カラオケの小姐とちゃっかり見に行ってたんですな。ぬけがけしやがってー!(小姐とのデートなんかどうでもいいけど、ぬけがけしたのは許せーん)。
で、相方曰く「オレ、ジェット・リーの演技に泣いてしもた」と。
中国語がまったくわからない相方が(私以下レベル)感動したということは、どんな素晴らしい演技をしているんだ!?
否が応でも期待が高まりますな。
では、では、以下、感想を。ネタバレの可能性ありですので、READ MORE以下にて。
外国での初めての映画、しかもひとりで。小心者の私としては、実はけっこう緊張して出かけました(笑)
まずチケットの買い方がよくわからなかったのでちょっと観察。というのも、どうもこちらではデビットカード払いが日常的なようで、現金で払っている人がほとんどおらず、チケット販売窓口もカード払いと現金払いでは分かれてたりするんですね。でも、私が行った時間は現金払い窓口がクローズになってて、どうしたらいいのかなと。しかも、見てても現金で買っている人は全然いない。ええい、ままよと「キャッシュOK?」と聞いたら「OK」と言ってくれたので、ほっ。「たぁうみんちゅあん、いーちゃん(投名状 一張)」と言ったら、「ぱーしーくぁい(80塊=80元)」と言われ、お金を出したら時間を確認され(なんて言ってたかよくわからなかったけど時間は聞き取れた)、うなずいたら(こういうとき「好的」と言えばいいのか「対」と言えばいいのかよくわからーん。つーか、まだとっさに出てこないので、とりえずボディランゲージ)ちゃんとチケットが出てきました。おー、買えたよ。
劇場(シネコン)は、日本のシネコンとほとんど同じで、入ってしまえばとまどうことなく見られました。
ちなみに、私が見に行って1週間ほど後、国が「昨今映画の料金が高すぎる。安くせよ。」というようなお触れを出し、今では40元ほどになってます(苦笑)
さて、『投名状』ですが、実はウチの相方、予告を見せたときは、戦争映画には興味ないとか言ってたくせに、こちらで一人暮らしをしている間に、カラオケの小姐とちゃっかり見に行ってたんですな。ぬけがけしやがってー!(小姐とのデートなんかどうでもいいけど、ぬけがけしたのは許せーん)。
で、相方曰く「オレ、ジェット・リーの演技に泣いてしもた」と。
中国語がまったくわからない相方が(私以下レベル)感動したということは、どんな素晴らしい演技をしているんだ!?
否が応でも期待が高まりますな。
では、では、以下、感想を。ネタバレの可能性ありですので、READ MORE以下にて。
製作中から、かつての『ブラッド・ブラザース/刺馬』のリメイクではなく、まったく別の解釈で「馬提督刺殺事件」を描いた作品であるとピーター・チャン監督が力説しておりましたが、その通り、同じ史実を描いてはいるものの、まったく別の作品です。
個人的にはどういう解釈でその史実を映画的に描いているのかに最も関心があったわけですが、そのあたりは、私の中国語レベルでは、セリフが30%、いや、20%ほどしか理解できていないので、いつか日本語字幕で見てのち、感想を述べたいと思います。
とはいうものの、相方の会社の人(中国人男性)によると、中国人ならたいていは知っている有名な別の史実も取り込んでうまく描いているそうなので、中国史にはくらーい私め、日本語字幕で見たとしても、はたしてどこまで理解できるか、はなはだ疑問ではありますが…。
ということで、今回は、ざっくりした感想にとどめておきます。
相方が泣いたというように、確かに、3人の男たちの演技は泣けると思います。
ジェットに限らず、アンディ、金城君、それぞれのファンともに泣けると思います。
セリフの明確な意味やそれぞれの細かな心の内まではよく理解できなかったものの(コトバがわからないって、ホントもどかしい)、生も死も共にと誓った3人の男たちが、時代や国といった大きなものに翻弄され、やがてその誓いに対するそれぞれの姿勢や思いにズレが生じていくさま、その苦しみ、せつなさを、3人の俳優たちは見事に演じていたと思います。3人の男たちの流す涙の、なんと美しくせつないことか…。
特にジェットが、これほど重厚感のある演技を見せるのは初めてではないかと。『SPIRIT(霍元甲)』のときの激しさや透明感とはまた違う、年相応の重さというか、落ち着きというか、そういうものがあり、彼がアクションだけの俳優ではないということを、ハッキリ証明してみせたと思います。
アクションシーンは、リアルな戦闘シーンが主なので、いつものジェット作品に出てくるような華麗な武術アクションはありません。
にもかかわらず、この作品に関しては、まったく不満は感じませんでした。むしろ、ジェット・リーという“俳優”をこういうふうに使ってほしかったのよと、ファンのひとりとしてものすごく嬉しくなりました。
それと、まったくこの作品とは関係ないことなんですが、ジェット演じる青云のキャラが、私の好きな某氏と似ていて(特にある行動が酷似していて)、あやうく入れ込みそうになるというか、別の感情の方にもってかれそうになりました。
しかしながら、実際のところ、私は泣けませんでした。
なぜなら、惜しい!!!という気持ちが先に立ってしまったからです。
というのも、歴史的解釈(正確には理解できていないので『ブラッド・ブラザース』との比較からですが)を含むストーリー展開や3人の演技はものすごくいいのに、それらを活かすべくあるはずの、全編の多くを占める戦闘シーンの撮り方とテンポがいまひとつなんですな。
予告や事前に一部見てしまったメイキングからは、戦闘シーンやそれに伴う陣地のシーンなどが、かなり大掛かりなものであることはわかっていましたし、事実、相当数のエキストラを使っていますし、動作設計のチン・シウトンも今回は彼らしさを出さず、徹底的にリアルなアクションを構築しています。なのに、壮大さが感じられない。
思うに、同じようなアングルが多過ぎる、カットの繋がりがスムーズでない(カットとカットの繋がりがわかりにくい、あるいは細かいカットを繋ぎ過ぎ)、カッーとひいたロングショットや俯瞰ショット、見せ場に使うべきスローが少ない、あっても使い方がイマイチ、シーンシーンで緩急をつけるのではなく、カットで緩急をつける上手さに欠ける…などが原因ではないかと。いや、あくまで私の好みから発する私見ですけど…。
同じような(CGになるべく頼らない)大掛かりな戦闘シーンでいうと、『ブレイブハート』や『ラスト・サムライ』なんかに比べると格段に落ちるように感じました。むしろ、背景等はすべてCG、スタジオで撮影された『300』の戦闘シーンの方がはるかにリアルな壮大さを感じました。
よって、情感を描いた細かな部分はとてもいいのに(チャン監督のオハコですもんね)、作品として、全体的な重厚感に欠けるといいましょうか、作品全体の厚みといった点では、キンキラキンでCG使いまくり、人飛びまくりになのにもかかわらず、『満城尽帯黄金甲(邦題:王妃の紋章)』の方があったなぁというのが、素直な感想です。
後日、DVDを買って家で再度鑑賞しましたが、TV画面で見る分には悪くないと感じましたが、スクリーンで見るとなると…。
ああ、惜しい。
それと個人的にはもうひとつ不満が…。
ヒロイン、シュー・ジンレイが地味過ぎ。というか、なんかただのおバカにしか見えなかった…。
アンディ演じる二虎が彼女をカワイイと思うのはわからなくはないけど、ジェット演じる青云があそこまでホレるほどの魅力のある女性にはどうしても見えなかったです。
ジンレイファンの方、ごめんなさ〜い。
そんでもって、注目の床劇は…、
2場面とも、えっ?今のがもしかして例の床劇?ってカンジでしたな。
あの程度で恥ずかしがったのですかいっ!? ジェットは(笑)
今時、子供でも恥ずかしがらんですぞ、あの程度じゃ。
いやー、期待しすぎでしたわ(笑)
うーん…、他国版では、もちっとフェードアウト遅いのかな?
それから、予告にあった、「投名状」の場面で誓いを交わす証明として3人が殺しをする場面、大陸版にはなかったです。
やはり至宝さまが罪もない人を殺すのはよろしくないということでカットになったんでしょうか?
これも他の版ではどうなのかな?
ま、いずれ日本版を一時帰国してか、あるいはDVD出てから購入して見るつもりですので、その際には、改めて感想を書きたいと思います。
ざっくりといいながら、けっこう長くなっちゃいましたな(笑)
オススメ度 4
(5=絶対オススメ! 4=観て損はない。 3=まずまずかな。 2=観てもいいけど、面白くないかも。 1=観たらお金と時間の無駄。お好きな映画だったらゴメンなさい。)
個人的にはどういう解釈でその史実を映画的に描いているのかに最も関心があったわけですが、そのあたりは、私の中国語レベルでは、セリフが30%、いや、20%ほどしか理解できていないので、いつか日本語字幕で見てのち、感想を述べたいと思います。
とはいうものの、相方の会社の人(中国人男性)によると、中国人ならたいていは知っている有名な別の史実も取り込んでうまく描いているそうなので、中国史にはくらーい私め、日本語字幕で見たとしても、はたしてどこまで理解できるか、はなはだ疑問ではありますが…。
ということで、今回は、ざっくりした感想にとどめておきます。
相方が泣いたというように、確かに、3人の男たちの演技は泣けると思います。
ジェットに限らず、アンディ、金城君、それぞれのファンともに泣けると思います。
セリフの明確な意味やそれぞれの細かな心の内まではよく理解できなかったものの(コトバがわからないって、ホントもどかしい)、生も死も共にと誓った3人の男たちが、時代や国といった大きなものに翻弄され、やがてその誓いに対するそれぞれの姿勢や思いにズレが生じていくさま、その苦しみ、せつなさを、3人の俳優たちは見事に演じていたと思います。3人の男たちの流す涙の、なんと美しくせつないことか…。
特にジェットが、これほど重厚感のある演技を見せるのは初めてではないかと。『SPIRIT(霍元甲)』のときの激しさや透明感とはまた違う、年相応の重さというか、落ち着きというか、そういうものがあり、彼がアクションだけの俳優ではないということを、ハッキリ証明してみせたと思います。
アクションシーンは、リアルな戦闘シーンが主なので、いつものジェット作品に出てくるような華麗な武術アクションはありません。
にもかかわらず、この作品に関しては、まったく不満は感じませんでした。むしろ、ジェット・リーという“俳優”をこういうふうに使ってほしかったのよと、ファンのひとりとしてものすごく嬉しくなりました。
それと、まったくこの作品とは関係ないことなんですが、ジェット演じる青云のキャラが、私の好きな某氏と似ていて(特にある行動が酷似していて)、あやうく入れ込みそうになるというか、別の感情の方にもってかれそうになりました。
しかしながら、実際のところ、私は泣けませんでした。
なぜなら、惜しい!!!という気持ちが先に立ってしまったからです。
というのも、歴史的解釈(正確には理解できていないので『ブラッド・ブラザース』との比較からですが)を含むストーリー展開や3人の演技はものすごくいいのに、それらを活かすべくあるはずの、全編の多くを占める戦闘シーンの撮り方とテンポがいまひとつなんですな。
予告や事前に一部見てしまったメイキングからは、戦闘シーンやそれに伴う陣地のシーンなどが、かなり大掛かりなものであることはわかっていましたし、事実、相当数のエキストラを使っていますし、動作設計のチン・シウトンも今回は彼らしさを出さず、徹底的にリアルなアクションを構築しています。なのに、壮大さが感じられない。
思うに、同じようなアングルが多過ぎる、カットの繋がりがスムーズでない(カットとカットの繋がりがわかりにくい、あるいは細かいカットを繋ぎ過ぎ)、カッーとひいたロングショットや俯瞰ショット、見せ場に使うべきスローが少ない、あっても使い方がイマイチ、シーンシーンで緩急をつけるのではなく、カットで緩急をつける上手さに欠ける…などが原因ではないかと。いや、あくまで私の好みから発する私見ですけど…。
同じような(CGになるべく頼らない)大掛かりな戦闘シーンでいうと、『ブレイブハート』や『ラスト・サムライ』なんかに比べると格段に落ちるように感じました。むしろ、背景等はすべてCG、スタジオで撮影された『300』の戦闘シーンの方がはるかにリアルな壮大さを感じました。
よって、情感を描いた細かな部分はとてもいいのに(チャン監督のオハコですもんね)、作品として、全体的な重厚感に欠けるといいましょうか、作品全体の厚みといった点では、キンキラキンでCG使いまくり、人飛びまくりになのにもかかわらず、『満城尽帯黄金甲(邦題:王妃の紋章)』の方があったなぁというのが、素直な感想です。
後日、DVDを買って家で再度鑑賞しましたが、TV画面で見る分には悪くないと感じましたが、スクリーンで見るとなると…。
ああ、惜しい。
それと個人的にはもうひとつ不満が…。
ヒロイン、シュー・ジンレイが地味過ぎ。というか、なんかただのおバカにしか見えなかった…。
アンディ演じる二虎が彼女をカワイイと思うのはわからなくはないけど、ジェット演じる青云があそこまでホレるほどの魅力のある女性にはどうしても見えなかったです。
ジンレイファンの方、ごめんなさ〜い。
そんでもって、注目の床劇は…、
2場面とも、えっ?今のがもしかして例の床劇?ってカンジでしたな。
あの程度で恥ずかしがったのですかいっ!? ジェットは(笑)
今時、子供でも恥ずかしがらんですぞ、あの程度じゃ。
いやー、期待しすぎでしたわ(笑)
うーん…、他国版では、もちっとフェードアウト遅いのかな?
それから、予告にあった、「投名状」の場面で誓いを交わす証明として3人が殺しをする場面、大陸版にはなかったです。
やはり至宝さまが罪もない人を殺すのはよろしくないということでカットになったんでしょうか?
これも他の版ではどうなのかな?
ま、いずれ日本版を一時帰国してか、あるいはDVD出てから購入して見るつもりですので、その際には、改めて感想を書きたいと思います。
ざっくりといいながら、けっこう長くなっちゃいましたな(笑)
オススメ度 4
(5=絶対オススメ! 4=観て損はない。 3=まずまずかな。 2=観てもいいけど、面白くないかも。 1=観たらお金と時間の無駄。お好きな映画だったらゴメンなさい。)
![]() | 投名状[THE WARLORDS](原題) 監督:ピーター・チャン 出演:ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、シュー・ジンレイ(2007年度作品) |
COMMENT
管理人のみ閲覧できます
by -
管理人のみ閲覧コメントへのお返事です
カラオケのオネエチャンはいいんですよ。大目に見てやってます(笑)
ところで、仕事の方、そんな状況ですかぁ…。
うーん…、いきなりは難しいと思いますよ。
スキルがあっても、それだけでできるものでもないですからねぇ。
ストレス溜めすぎないように。
あ、私のせいか…。
ところで、仕事の方、そんな状況ですかぁ…。
うーん…、いきなりは難しいと思いますよ。
スキルがあっても、それだけでできるものでもないですからねぇ。
ストレス溜めすぎないように。
あ、私のせいか…。
by けろにあ
うひゃあ
けろにあさん、こんにちは。
映画のチケット買うのも全然日本と違うんですね。
私だったらパニくって、逃げ出してしまいそう・・。
でもなんとかクリアできてよかったですね。
最初は??の連続でしょうねぇ。ホント大変だと思うけど頑張ってくださいv 応援してます(^^
映画のチケット買うのも全然日本と違うんですね。
私だったらパニくって、逃げ出してしまいそう・・。
でもなんとかクリアできてよかったですね。
最初は??の連続でしょうねぇ。ホント大変だと思うけど頑張ってくださいv 応援してます(^^
by RAU
◆RAUさん
お返事遅くなりました。
相方が仕事でPCを持っていくことが多くて、ネットがなかなかできません。早よ荷物来い〜。
応援ありがとう〜v
コトバがわからないなりに、なんとかやってます(笑)
中国は英語が全く通じないと聞いていましたが、上海では、若い人は、日本人と同程度には(もしくはそれ以上)英語を理解しているようで、お店なんかでは、お互いカタコトの英語(知っている単語をとりあえず並べる/笑)で意思の疎通ができたりします。
緊張もするけど、なかなか楽しいです。
頑張りますね〜。
お返事遅くなりました。
相方が仕事でPCを持っていくことが多くて、ネットがなかなかできません。早よ荷物来い〜。
応援ありがとう〜v
コトバがわからないなりに、なんとかやってます(笑)
中国は英語が全く通じないと聞いていましたが、上海では、若い人は、日本人と同程度には(もしくはそれ以上)英語を理解しているようで、お店なんかでは、お互いカタコトの英語(知っている単語をとりあえず並べる/笑)で意思の疎通ができたりします。
緊張もするけど、なかなか楽しいです。
頑張りますね〜。
by けろにあ
わたしも
見たんですよ〜〜
香港版を購入しました。
けろにあさんの感想も、もっと前に読んでたんですが、
自分の感想もうまくまとめられなくて、コメントつけられなかったの・・・
って今もまとめられないんですけどね(苦笑)
私は、とっても良かったです。揺さぶられました。
戦闘場面の撮り方とか詳しいことはわからないんですが(汗)
青雲の獅子奮迅っぷり、猛将っぷりに圧倒されましたし、
戦闘の冒頭、昨日まで農民、山賊だった人々が見せる、
どこかほのぼのとのん気な振る舞いとかは、
戦争の無慈悲さとか空しさを感じさせました。
惜しいと思うのは、やはり蓮生との関係性ですね。
ゼイタクは言わないから、もちっと濃厚に描いたほうが、
蓮生の存在価値や三弟の悲劇性も浮き彫りになるなぁと思いました。
床劇の分量はきっとおんなじだと思います・・・
「楊州痩馬」でしたっけ?蓮生のキャラについては、この言葉の意味がわからないと、
二虎との関係もよくわかりませんよね。
どっちにしろ、もうちょっと蓮生を押し出しの強い女性にしても良かったのかなとも思うけど、
あの時代、何の力も持たない女には結局なんにも出来なかったんだろうなー、
という理解に落ち着きました。
投名状の誓いのしるしに三人を殺害するシーン、香港版にはちゃんと入ってますよ。
あと、氷上のシーン、青雲の杯のシーン、グッときました。
香港版を購入しました。
けろにあさんの感想も、もっと前に読んでたんですが、
自分の感想もうまくまとめられなくて、コメントつけられなかったの・・・
って今もまとめられないんですけどね(苦笑)
私は、とっても良かったです。揺さぶられました。
戦闘場面の撮り方とか詳しいことはわからないんですが(汗)
青雲の獅子奮迅っぷり、猛将っぷりに圧倒されましたし、
戦闘の冒頭、昨日まで農民、山賊だった人々が見せる、
どこかほのぼのとのん気な振る舞いとかは、
戦争の無慈悲さとか空しさを感じさせました。
惜しいと思うのは、やはり蓮生との関係性ですね。
ゼイタクは言わないから、もちっと濃厚に描いたほうが、
蓮生の存在価値や三弟の悲劇性も浮き彫りになるなぁと思いました。
床劇の分量はきっとおんなじだと思います・・・
「楊州痩馬」でしたっけ?蓮生のキャラについては、この言葉の意味がわからないと、
二虎との関係もよくわかりませんよね。
どっちにしろ、もうちょっと蓮生を押し出しの強い女性にしても良かったのかなとも思うけど、
あの時代、何の力も持たない女には結局なんにも出来なかったんだろうなー、
という理解に落ち着きました。
投名状の誓いのしるしに三人を殺害するシーン、香港版にはちゃんと入ってますよ。
あと、氷上のシーン、青雲の杯のシーン、グッときました。
by むぅ
◆むぅさん
お久しぶりですね。
またまたどとーのコメント(笑)、ありがとうございます。
むぅさんもご覧になったんですね、『投名状』。
仰るように、描いている世界観や情感の部分はとてもいいと思うんですよ。
中国映画、香港映画のレベルで考えれば、かなりイイ線いっていると思います。
が、来年、オスカーの本戦狙うとかいうハナシですし、そういうレベルであるという前提で見ると、なんというか、きめ細かさが足らんといいましょうか、計算が足らんデキといいましょうか、そういう印象を受けました。
スクリーンでよりTV画面で見る方がいい作品に見えるように思います。
世界観や出演者の演技がいいからこそ、惜しい!と。
アメリカ版は編集し直すとかだったらいいなぁと秘かに期待してます。
蓮生と3人の男の関係、むぅさんの仰るように描き方がチャン監督にしてはえらい希薄だったように思います。
もしかしたら撮影段階ではいろいろシーンやカットがあったけど、入りきらなかったのかもしれませんね。
史実を利用してオリジナルストーリーを描くと、外せない史実とオリジナル部分のどこをどう残すかという問題にどうしてもぶち当たる…そのあたりが史実モノの難しいところなんだと思います。
殺害シーン、やはり他の版にはあるんですね。
こっちでは香港版は売ってないので、いずれ日本版を見るときのお楽しみとします。
氷上のシーン、青云の杯のシーン、よかったですね。
ジェットのことを演技がヘタとかアクションしかできないなんて言っている人にどーだ!と早く見せたいです。
お久しぶりですね。
またまたどとーのコメント(笑)、ありがとうございます。
むぅさんもご覧になったんですね、『投名状』。
仰るように、描いている世界観や情感の部分はとてもいいと思うんですよ。
中国映画、香港映画のレベルで考えれば、かなりイイ線いっていると思います。
が、来年、オスカーの本戦狙うとかいうハナシですし、そういうレベルであるという前提で見ると、なんというか、きめ細かさが足らんといいましょうか、計算が足らんデキといいましょうか、そういう印象を受けました。
スクリーンでよりTV画面で見る方がいい作品に見えるように思います。
世界観や出演者の演技がいいからこそ、惜しい!と。
アメリカ版は編集し直すとかだったらいいなぁと秘かに期待してます。
蓮生と3人の男の関係、むぅさんの仰るように描き方がチャン監督にしてはえらい希薄だったように思います。
もしかしたら撮影段階ではいろいろシーンやカットがあったけど、入りきらなかったのかもしれませんね。
史実を利用してオリジナルストーリーを描くと、外せない史実とオリジナル部分のどこをどう残すかという問題にどうしてもぶち当たる…そのあたりが史実モノの難しいところなんだと思います。
殺害シーン、やはり他の版にはあるんですね。
こっちでは香港版は売ってないので、いずれ日本版を見るときのお楽しみとします。
氷上のシーン、青云の杯のシーン、よかったですね。
ジェットのことを演技がヘタとかアクションしかできないなんて言っている人にどーだ!と早く見せたいです。
by けろにあ







けろにあ(07/02)
けろにあ(07/02)
むぅ(07/02)
むぅ(07/02)
春美(07/01)
けろにあ(06/27)
RAU(06/24)
くまんちゅう(06/24)
けろにあ(06/24)
けろにあ(06/24)
けろにあ(06/24)
けろにあ(06/24)
micchii(06/24)
micchii(06/24)
むぅ(06/24)
むぅ(06/24)
むぅ(06/24)
けろにあ(06/23)
けろにあ(06/23)
けろにあ(06/23)