日本でも一部ですでに報道されてますが、ジェット・リーがシンガポール国籍を取得するんではないか(すでに取得済みだとも)と言われているようです。
広い敷地のバンガローを高額で買ったとかで、アメリカでも中国でも日本でも、少々ゴシップっぽい報道になってるようですが。
で、シナコムに↓こんな特集ページがつくらてます。
传李连杰加入新加坡国籍誇り高き中国においては、明星が外国籍を取得することはこんな特集ページをつくるほどのことなのですねぇ。(最近そういう明星多いですしね・・・。っていうか、ジェットはずっと以前にアメリカ国籍取得してますが)
が、ネットアンケートの結果を見ると、今のところ、「それはジェットの権利なのだから干渉する権利はない」という冷静な意見が最も多く、ついで「中国人のジェットに対するイメージに影響を与えるだろう」となってます。
このあたり、中国の変化を感じますね。
自国の問題点をきちんと理解している中国人もたくさんいるってことですね。
ちなみに、相方の会社の北京人は奥さんがシンガポールの人なので、子供が小学校に入学するときに、奥さんと子供をシンガポールに引っ越させました。
中国では、生きていく上でいろいろ制約が多いし、シンガポールの方がインターナショナルな教育を受けさせることができるからだそうです。(彼自身は日本の某有名大学を卒業している)
北京人の彼は上海で生活するにおいて、上海人ではないゆえに、いろいろ制約を受けるそうです。
また、国内出張等の移動においては、外国人の方がまだしも自由な部分もあるようです。(相方と一緒にいて、相方はパスポートを提示したらそれでOKなのに、彼は身分証明書を提示すると「なぜ北京人のお前がこんなとこにいるのだ、どこに何しにいくのだ」と厳しく聞かれるとか、何かの手続きが必要とか。)
一介のサラリーマンでも(といっても日本の大学を出て日系企業に勤めているので一般の中国人からするとエリートになりますが)、そうやってチャンス活かして子女を海外にやるのですから、国内外各地での仕事が多い有名人なら、ましてやジェットのように自ら事業を始めた人なら、自由度の高い外国籍をチャンスがあるなら取得するのはむしろ当然のことでしょう。
ジェットの場合、ワン基金をグローバルに展開するための準備なのかもしれませんね。
けろにあ(07/04)
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